誰もがいつまでも装うことを楽しめるように。

美しいものをつくりたい。 あなたのために。

「viska」とは、北欧の言葉で「ささやき」という意味を持ちます。
大丈夫だよ、とか
きっとうまくいくよ、とか
幸せを願ってるよ、とか
そんな小さなささやきのように、
作品を通して心を小さく弾ませる日々を届けたい。
そんな思いから、この名前を付けました。

装うことを、諦めなくていいように。

私は長い間、ピアスホールのトラブルに悩んでいました。

腫れたり、落ち着いたりを繰り返し、
ピアスを通すたびに不安と緊張を感じていました。


「このまま金属アレルギーになったらどうしよう」
「もうアクセサリーを楽しめなくなるかもしれない」

おしゃれを楽しみたくてピアスを開けたはずなのにどうしてこんなに辛い思いをしているんだろう?

赤く腫れて痛む耳からピアスを外しながら、そんなことを考えて涙をこぼした夜を覚えています。

ガラスがひらいた扉。

そんな時に出会ったのが、ガラスでした。

ガラスでできたリテーナーを使い始めてから少しずつ腫れが落ち着き、すっかりホールが完成して、ピアスのことを考えなくなっていました。

痛みも、不安も、ホールが塞がるかもしれないという恐怖も、いつの間にか過去のものになり、「今日はどれをつけようかな」とおしゃれを楽しめるようにになっていました。

そんな自分に気づいた時、「ガラスなら、アクセサリーを諦めてしまった人にも寄り添えるものが作れるかもしれない」と思い、ガラスのアクセサリー制作を始めました。

安心して、選ぶことを楽しめる場所。

この世界には、たくさんの素敵なアクセサリーやジュエリーがあります。

viskaは、そのすべての代わりになりたいわけではありません。


viskaが目指しているのは、
諦めることに慣れてしまったひとが、
もう一度笑顔になれる場所です。

不安ではなく、ときめきから選べること。
かわいいと思ったものを、ただかわいいという理由で身につけらること。

「これいいな」
「あれもいいな」
「どれにしよう?」

そんなふうにただ迷う楽しさを、誰もが感じられる場所になりたいと思っています。

viskaの約束。

viskaでは、体に触れる部分に金属を使用しないことを大切な原則としています。

たとえ遠回りになったとしても。
たとえ作れるものが限られたとしても。

安心して身につけられることを、
美しさよりも先に守りたい。

それは、過去の私が本当に欲しかったものだからです。